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ブレバとイサミのサポートは任せた。だがその後方は私が行くし君らをサポートするし、なんならブレバも手助けする!と決心して頭の中どうやって出撃するかの作戦練ってるんだよ?サタイサ的にはある意味あの握手は敵に塩を送る的にも見えるんだよ。任せると見せかけて自分出撃する気満々なんだから。
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そして出撃しようとするサタチョを諌めに来る上級曹長にもバレずに用意周到なところは、命令違反常習イサミもびっくりな行動力!「立場を考えてください!」に「彼らと共にであれば…本望だ!」この言葉は魂に刻まれた焦燥感を感じられて、ブレバの「ついにこの時が来たかー!」とは真逆だと感じた。