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宮が尾古墳(香川県善通寺市) 7世紀初頭に築かれた円墳で、長さ9mの横穴式石室を持つ。石室の羨道の側壁には武人、奥壁には数隻の船や葬儀の様子の線刻画が描かれている。『古墳の日』に石室を見学できる。四国では香川県にいくつかの装飾古墳があるが、岡山にはほとんど無いのも不思議。 pic.twitter.com/SbXJJ2OE4v

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はにお@駆け出し古墳めぐりすと@haniwo1910

みんなのコメント

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だいふ遡るが、石棺だけに着目すると備前香登の鶴山丸山古墳の石棺の装飾は見事ですね。材質は香川県産の凝灰岩。鏡も30面以上出ていて、たぶん、4世紀末のこの円墳も、吉備の古代史を考える上で、色々と考察しないといけないと思ってる。たのんます^_^

大海人@tenmutennou

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九州ー瀬戸内ー畿内という交流のルートの太さに比べて瀬戸内海を縦に渡る交流が少なかった?

思い出さないで2024@64j3UQIKonGyfH9

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ほんま装飾古墳は岡山に無いですよね! 線刻壁画ですらほぼ無いのか⁉️消えているのか⁉️ 千足古墳が装飾古墳とされてるけど九州の影響文化が持続していないという事でしょうかねえ!

テレ丸 @土偶部ルイノ@kaito2240

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