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夏休みに入った子たちも多いと思うので、毎年夏休み終わり頃に投稿してる内容を早めにポスしようと思う。 8月に子どもの自殺が多いのは以前からよく知られてる。 理由は、夏休み明けの登校への不安が大きいと言う。 そこで、毎年提案してるのは、図書館に行こうということ。↓

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みんなのコメント

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理由は ①涼しい ②大人の目がある ③お金がかからない ④変な人に絡まれにくい ⑤静かで刺激が無く宿題も捗る ⑥人と関わるのが苦手でも大丈夫 ⑦音楽やネットで息抜き出来るところもありトイレの心配も無い ⑧本との出会いで世界が広がり、視点が変わったり生きるヒントになることがある から。↓

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はじめまして。 学校が始まること、行くことが死ぬほどつらい子にとって、図書館は居場所となりますよね。 子どもが一目を気にせずにいられる場所として利用できるといいなと思います。

そら🌈なつか@sky_road_colors

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初めまして。似たような趣旨でこんな本があります。「死なないで」というメッセージ集ですが、生物学者がその観点からなぜ死んではいけないのかと語ったり、死にたくなった時の対処法など、いろんな切り口が詰まってて興味深いです。 amazon.co.jp/dp/4866240865

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うわー… 私も思い詰めて自殺を考えていた学生時代、図書館が私の居場所でした。 図書委員になったらずっと入り浸れるって理由で図書委員になってみたりして📕💕 なんか本というのは安心感の塊です

M-i-u@VO233

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この様な事でもバックアップしています。 pic.twitter.com/1rynVDd1y5

Office_Arshe@ADDress用宗A@Office_Arshe

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子供の頃は夏休みに限らずいつでも行き先は図書館でした。設備が整っていて大人の眼があって、そして何より本の中からたっぷりの愛情を受け取っていた気がします。今の子達にとっても安心出来る居場所でありますように。

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私も幼い頃からずっと、図書館は避難場所でした。 特に高校生の頃、部活をやる気満々で入った高校の部活に居場所がなくて、「図書委員が〜と」放課後の避難場所にしていました。 3年生の時には図書委員長をして、図書委員会主催で外部の方を呼んで、講演会や演奏会などいろいろ企画・運営しました。→

しゅーちゃん@hanayanoshuchan

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どこでも図書館が気軽に行けると思わないで ウチの地方ではバスで子供料金で乗り換え含めて300〜400円はする(片道)

礼良(れいら)@ReiraKannaduki

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