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#C4R 池上の channel for rentという、イベントスペースで、土方巽の『ひとがた』公演の映像作品を鑑賞。当時の粗い音と映像がタイムカプセルを開いたよう。時空を超えても古典とはいえない最先端をとても感じる。 西洋と東洋 伝統とポップ 卑しきものと高貴なもの 天国と地獄 いったりきたり pic.twitter.com/0TVaqWqBGX
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特に舞踏の知識もなく、高尚なものと捉えて敷居が高かったが、こんなポップカルチャー(暗黒舞踏のイメージがあるので、ある意味衝撃的だった)が、自分の生まれる以前からあった事を再認識する。上映会終了後、舞台そのもの全てが現代アート、インスタレーションである、、等と残った方々とお話した。