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南京での虐殺を生々しく書いた宇和田弥市日記に対応するために、彼が所属していた第六師団は、不買活動や訴訟提起、「あれは改竄された日記だ」など様々に尽力をしたそうです。 その結果、『南京戦史』には宇和田日記も含め、不法殺害を示唆する資料は一切載っておりません。 https://t.co/JoLHWG74OZ

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清水俊史@VisAKBh

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