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日本の生産性の低さが凝縮された画像 pic.x.com/ly38FcwRUH

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めろん@gatigatitv

みんなのコメント

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【見に来た方へ】技術習得において「見て覚える」ことは言語以上に重要なことがあります。旬の食材を扱う飲食店で10年というのは、旬に向き合う機会が10回しかないとも言えます。食材の見極めを青果店に任せる職人もいますし、自分で極めたいと考える人もいます。生産性だけで判断できないことに文字数

快眠グースカ@kaimin_guusuka

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なんか勘違いしてる人たち結構いるみたいだけど お店終わった後に 1人で黙々と練習してるに決まってるやん? 今日の師匠の動きを延々と 休み以外は毎日10年 見るだけでは絶対に上手くならない 並行して自分で技術を磨く 部分が抜けちゃってるよね ほんとに見るだけで 10年過ごすと思ってるリプが…

禊延智@taishi5407

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素材を揚げてカウンターで提供するという仕事の前に、 膨大な仕込みや仕入れ、卸しの選定と品質の維持、その他の料理など大量に覚える仕事がありますから、 むしろ生産性高いでしょ。

Sato_海外の経営者から見た日本@hetare_keieisha

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弟子に追い抜かれるのが怖いとも言える

DJバフェット@dj1294032

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言葉通りに捉えてる方が馬鹿だと思いますよ。マトモに出来なくても10年は待つの意味です。じゃ、センスがない人達が3ヶ月で切られる社会がお望みですか?。設計とプログラマー派遣はそういう世界ですよ。

海たぬき@iYbEBEyfZBV3GSM

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職人の世界だと、この例だと天ぷら職人ですが、『1人前になるのに10年かかる』というのは、仕入れの目利きから廃棄物の処理、人の管理にお金の管理と天ぷらを揚げるだけが仕事ではないので、10年天ぷら揚げる暇もないほど覚えなきゃいけないことは多いと思いますけどね。 サラリーマンじゃないんだから

いそ(岩田淳)@iso_si

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