鷹岡思い出すの僕だけ？ pic.twitter.com/aI0bhNzsPv

ガチでダメだけど、それでも諸事情により厚遇しなきゃならんのですってなったら、地位だけ高い実権のない役職作って宛がうでしょって言われたらそうだものな #黒の騎士団が誇る内務掃拭賛助官を見ながら pic.twitter.com/Tw7rAjWevK

臆病で無能だけど、最期まで職務を全うした英国無双 pic.twitter.com/2PwRxmNwhF

コーラサワーは相手が悪かったw

すみませんが分かる方、作品の解説をお願いできないでしょうかm(__)m

コネで入社した超氷河期世代だけど、バブル世代の先輩方にめちゃくちゃ虐められて、厳しく扱われて、同期もろくにおらず孤独だったので、仕事を尽くしの日々を経て、普通に仕事がこなせる様になった。最近、有能、無能、実力、スキルという概念の軽さ虚しさ、曖昧さについてよく考える。全ては夢幻だ。

ペンウッド卿みたいな無能です、血縁で今の地位にいます。それはそれとして真の漢です、役目は果たしますみたいな人も好き好き大好き。

コネ出世は、ネガティブに受け取られがちだけど、補佐役に有能をつければほぼ解決するし、コネだとなかなかその地位を放り出せないから補佐役次第で安定する可能性もありますよね

出世したのはコネだが実力がないとは言ってない！

魅力的な視点です。型破りな手段で成功を収めながらも、ある程度の能力を備えたキャラクターを楽しめます。権力構造と社会構造に関する微妙な解説です。