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【ハンセン病患者・回復者の自画像をめぐって】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 国立ハンセン病資料館で開催中の「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」。 自身も美術家として絵を描き続けている同館学芸員の吉國元が、入所者のひとりであった瀬羅佐司馬が描いた自画像について語ります。

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美術手帖 ウェブ版@bijutsutecho_

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