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一部界隈では平底のS字状口縁甕が話題のようだが、垂水南遺跡(大阪府吹田市)では、布留式甕に吉備系壺風の二重口縁が付いた土器が出土している。体部外面はハケ調整、内面はヘラ削りで、器肉は薄く、被熱を受けた痕が残る。この上に吉備系風の口縁部が付く。書籍で調べても全く類例がない変わり種。 pic.twitter.com/zYDQSPWNdj

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堀口健弐(自称城郭研究家)@horiguchikenji

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