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追記、現状ではロックリー氏が辞めなければいけない理由はなく、解雇署名にも反対ですが、「キャンセルカルチャーだから反対」な訳ではないです。重大な研究倫理違反(FFP)、ハラスメントや差別的言動が見られるのであれば、大学教員であっても(/だからこそ?)解雇も含めた責任の取らせ方…

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KASUGA, Sho@skasuga

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…というのはあると思います。しかし、大きな罰則には、当然それを課す側に大きな挙証責任が伴うわけで、現状その条件が満たされているとは到底言い難い(し、多分今後もそうはならないだろう)と思います。

KASUGA, Sho@skasuga

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