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佐竹の自己批判書 樋田さんは 佐竹が一気に書いたから 真摯に書いたと推測するのだが 頭の中で出来上がっていたから一気に書いたという推測と どちらが説得力があるだろう 樋田さんに 深刻な様子で慎重に語ったから 本当のことだとも言えまい ベテラン記者なら 佐竹が何を語らなかったのかを x.com/4126min/status…

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4126mine@4126min

樋田氏はこの自己批判書は真摯に書かれたものとする 佐竹実が取材で語った密室での川口大三郎リンチ殺人の顛末についても同様に考えているようだ 短編劇パートはかなりリアルに再現されているとも樋田氏は語ったが演出面においては如何なものか なお代島・樋田対談で「鎮魂」の語は発せられなかった ↓

河原省吾 Shogo Kawahara@kawahara_shogo

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当然考えたはずだ 立花隆は 佐竹の書いたものを 真摯な自己批判だと評したが 樋田さんは その46年後に佐竹にインタビューして そのまま信じたのだろうか その内容を聞いて劇パートを作った鴻上、鴻上が水津に強く惹かれていることを知りながら 演出を任せた代島の両監督の問題は さらに深いと感じる

河原省吾 Shogo Kawahara@kawahara_shogo

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