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芥川龍之介『羅生門』 髪を抜いていたのではなくて、老婆は死んだ女の髪を梳かしていた? 老婆と死んだ女は親子でしょうか? 聖柄の太刀を持つ検非違使を 下人と言ったり、わざわざ「検非違使ではない」と言わせたり、語り手は【真実を語っていない】 下人と老婆の会話はどうなってしまうのかな。 x.com/GozuBonzoku/st…

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牛頭凡俗@GozuBonzoku

芥川龍之介『羅生門』 このあたり、老婆は近くに誰もいない一人っきりだと思ってる。つまり老婆の行動は自分の意思に正直。 死んだ女の顔を覗き込んでいた。そして髪の毛を解いていた??? 死んだ女は、検非違使の恋人だった⭕️ 検非違使が飢えないように蛇肉差し入れてだんだろうね☺️ pic.twitter.com/rQErfG1clt x.com/comme_moi_1/st…

comme moi@comme_moi_1

みんなのコメント

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おつかれさま☺️ 下人は検非違使。 死んだ女は検非違使が好きだった。 老婆は死んだ女の母親。 そう解釈するところから、『羅生門』は始まります。 この後はかなり突飛な読み方になるので、積極的に解説しますね。 下人と老婆の会話が見えてきます☺️

牛頭凡俗@GozuBonzoku

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