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明日から後半戦。松井からナベQに変わっても、浮上の兆しが見えない西武。ナベQ就任してから、松井監督時代に“強み”だった走塁にも陰りが... 外野単打のとき、2塁走者が生還した率。松井時代は64%の値が、ナベQ就任後は39%に低下です。 このままだと走塁下手の楽天を下回るよ! 下記表は当該記録。 pic.twitter.com/DKBGmUX2JX

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eagleしばかわ🦅@eagleshibakawa

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なかでも2アウトのときが顕著。 2アウトはライナーやフライで走者飛び出し戻れずのリスクがないので、走者は積極的かつ攻撃的な走塁ができる局面。 松井監督のときは85%で2塁走者生還(生還17/機会20)してましたが、ナベQになってから38%どまりです。(生還5/機会13) 下記表参照。 pic.twitter.com/WNjcwk26Hl

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西武打線は長打がなく貧打だから、対戦相手がいつも以上に外野前進守備を採用し、2塁走者がヒット1本で帰れない説。でも松井監督のときも貧打のはず。松井監督は選手を怒らなかったけど、ナベQは威圧感ハンパないから、選手や3塁コーチが萎縮してる? これをたたき台に獅子ファンの議論を期待します。

eagleしばかわ🦅@eagleshibakawa

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