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目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー 伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて 途方に暮れる 射程距離から 随分遠く 滲む どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで 生きている たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや 『sailing day』

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臆病者の一撃@LYRICSofCHICKEN

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