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東京国立博物館で7/28迄開催中の、カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展。ジュエリーの素晴らしさは言うまでもなく。カルティエ現代美術財団と日本のアーティストとダイナミックに構成した展示スペースは見ごたえがありました。北野武氏の平面作品ものびやかなタッチで良い空間でした。 pic.twitter.com/8ioGFb6tjf
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個人的には、金沢21世紀美術館でかなり前に鑑賞したこともあるレアンドロ・エルリッヒの作品が良かったな。 あとは横尾忠則氏による今回参加したアーティストを描いた作品。北野武氏なんて味わいがあって良かった。横尾氏の作品はポスター作品より最近のY字路シリーズなどの油彩画の方が私は好きかな。 pic.twitter.com/2beTvdF0C4