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続いて、vのみexplicitとした場合、それは速度の自乗の函数たるべきことの論拠:Since space is isotropic, the Lagrangian must also be independent of the direction of v, and is therefore a function only of its magnitude, i.e. of v・v=v^2(ここの式、キャラうちのため書き直しました):

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ヨシナリ@iamyoshi

みんなのコメント

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もともとこの一章冒頭の部分は、古典力学でありきたりなガリレイの相対性原理をラグランジアンで記しても、より先験的に認められる時空間の均一性対称性を考慮すれば(ガリレオの)慣性の法則が導き出せる、というプリミティヴな例示を意図してる様に、私には読めました。

ヨシナリ@iamyoshi

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