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ウクライナが構築した音響対空警戒システムにアメリカ軍が注目。 棒に携帯電話とマイクを取り付けたような装置は、ガレージでエンジニア2名により開発、全土に9500機が設置されている。 ドローンの飛行音を探知し、迎撃部隊が飛行経路に先回りして撃墜している。 twz.com/air/ukraines-a…

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みんなのコメント

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防空部隊は、機関銃やサーチライトによる局地的な防空機能しか持たないが、ipadで示された適切な位置に移動し、ドローンを迎撃する。 防空隊員は、6時間程度の訓練を受ければドローンを迎撃できるようになる。 数ヵ月前には84機のドローンの内、4機以外は全てを撃墜した。

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21世紀にこれが見れるとは思わなんだ pic.twitter.com/lybYyisidV

たかじょー🔭@takajo1182

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昔は、大きなホルンみたいな機材で音を聞いて、探照灯で照らしていましたね。戦前の絵ハガキで見ました。モーターに消音装置が付いた物が飛んで来たら、また大変です。レーダーには映りにくいのですね。イスラエルに飛んで来たフーシ派のドローンは、防空システムが作動しないタイプの物だったと言う。

安井孔啓@r3ooTnVjFDiGZB8

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これって第二次世界大戦の時からあったよねw ドイツや日本でも使われていたが高高度で侵入する爆撃機にはほとんど無力だったってイメージなんですが、低行動を飛ぶドローンには有効なんだろうか?

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人間は、主に、膨大な数の電磁波パッシブセンサーを集積した器官を人体の2箇所に設置して、比較的直接的な計測で周囲を認識する 多数の感覚器官を分散配置して情報を収集認識することに人間の脳は慣れていない AIの発達はこうした情報の効果的処理を可能にするだろう

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90式のお孫さんってコト…!? pic.twitter.com/edCMEk8TzK

肉うどん@82kb43v34

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シャハド136の映像見るとけたたましい音をたてながらゆっくり飛んでるのでヒトが見つけるのは容易だなあと思いました。レーダーでは反射能が小さく、赤外線ではプロペラ推進でロックしにくいと、隙間産業的な存在と聞きますが、なるほど集音センサーを散開させて。

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これには旧日本軍もにっこり

たいこ_サブ垢@taiko5792hinan

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ハイテクっぽくても実はローテク兵器。

BOSS@B提督@BossTrpg

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ドローンの音は煩くて機種の特徴があるから有効だろうな。機動力はプロペラ機そのものだし。20世紀にやったことをなぞるようにして戦争が進んでいる…ということは…?

RyKawai@RyKawai

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