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国際民間航空条約(通称シカゴ条約)第 13 付属書によって、コクピットボイスレコーダー等の記録は、事故調査の目的以外に使用できるようにしてはならない。 …つまり国際的に原則非公開で、上記文字起こしされた形で公表されます。 国際的な条約を遵守する事は日本国憲法の精神に合致します。 pic.twitter.com/QskfIwrAfV
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また極限状態で交わされたコクピット内での会話を公開するなら、同義的に 機長、副操縦士、航空機関士、3名の遺族全員の同意が必要かと考えます。 しかし、JAL裁判の原告にはそれがありません。 犠牲者遺族の団体である8.12連絡会など大多数の遺族が訴訟に関わって無い事にも問題を感じますね。