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「異文化理解」とか「多文化共生」とかよく耳にするけど、僕たちは実はそれほど外国の人に対して寛容ではないのかもしれない、ということを授業で伝えている。「郷に入っては郷に従え」もたしかに共存のひとつのあり方だと思うけど、それは、ある意味ですごく暴力的でもある。→

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福井栄二郎@natganigpa

みんなのコメント

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自分たちは一歩も動かずに、相手にだけ負担を強いる。「これが欲しければ日本語を覚えろ」「ここは日本だから日本のマナーを守れ」。もちろんその先には「嫌なら出ていけ」というお決まりの言葉が用意されている。でもこれが「理解」なのか。「共生」なのか。もっと他の道があるんじゃないか。→

福井栄二郎@natganigpa

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思うのですが、 自分達のテリトリーに入って来た者に「理解」や「共生」する事は必須なんでしょうか? 「排斥」してしまってはなぜダメなんでしょうか? わけのわからない言葉を話し、文化も価値観も違う 勝手に棲み着いたニンゲンらしき生き物に何も譲りたくないですし 増えて欲しくないのですが、、

海鷹ひろ@umitaka0911

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#お客様は神様です 」が客の側から発すべき言葉でないように、 「#郷に入っては郷に従え 」という言葉も、受け入れる側が、自分たちの習慣を強要したり同調を求めるため発する言葉でなく、 来訪者側が、新たな体験・手法に挑戦するために発する掛け声であってほしいな、と思います。

tokaton@tokaton_n

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小説 新人間革命1巻 錦秋の章より引用 山本伸一も、その歓談の輪のなかに入っていった。彼は、メンバーに率直に尋ねた。  「アメリカでは、人種問題が大きなテーマになっていますが、皆さんは、この問題をどのように考えていますか」  正木永安が、伸一の言葉を訳して、…

埼玉の青年部員@0A79OdhK8EqfSAj

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なぜ異文化理解をして、多文化共生をして、外国人に寛容でなければならないのか。 多様性というならば、近寄らないでください、出て行ってください、理解する気はありません、寛容になる気はありません、だって立派な考え方だ。 日本は日本人のものだ。

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読ませていただいて、自分が寛容でないことを改めて認識しました。他者の存在を認めるって難しいことですね。先生のお話、もっとお聴きしたいと思いました。

彦星(the star Altair)@hikoboshi5000

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