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国立西洋美術館 ロレンツォ・レオンブルーノ・ダ・マントヴァ「キリスト降誕」(1515頃) 黄、赤、青、緑の原色系の配色が華やか、青空も鮮やか。 高階秀爾「名画を見る眼 Ⅰ」のラファエロの項目によると、聖母マリア像は赤い服を着て青いマントを羽織るのが決まり事と説明されてるけど、まさにそれ。 pic.twitter.com/rFPQPja9GO

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るぶりか@srUS7riwQQabd8k

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「赤は天の聖愛を象徴し、青は天の真実を象徴する」(IV ラファエルロ「小椅子の聖母」-完璧な構成)。 「名画を見る眼 Ⅰ」の中に出てくるほかの絵でもこの決まり事は踏襲されてる。 というか、この絵は「大坂夏の陣」の100年くらい前に描かれたと思えない程、カラフルでイラストチックな絵だね。

るぶりか@srUS7riwQQabd8k

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