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今日は村から依頼されていた「てんえい歴史教室」の講師を務めた。座学と野外と。 松平定信が村人と力比べをした湯本満願寺。その馬頭観音堂の天井画は江戸後期の狩野派の絵師によるものとされる。そしてその頃、湯本には日本名山図会のために谷文晁が二岐山を描きに来ていて…という内容。 pic.twitter.com/IEw4Q51Ues

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星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆもり研)@hoshitomita

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当時白河藩主だった松平定信が湯本の村人から「観音堂を立派にしたい」と頼まれ、その後定信お抱えの絵師谷文晁が二岐山を描くついでに弟子を連れて天井画を描きに来た…とかだったらおもしろいけど、今のところ天井画の正確な由来は不明。 写真は先週末の馬頭観音祭の様子です。 pic.twitter.com/iMUVoCK0NA

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆもり研)@hoshitomita

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