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川で効率の良い漁労が出来なければ、定住性の高い暮らしを始めるのは難しいからだ。 河川を含めた漁労が本格化する時期は縄文時代草創期頃からと考えられていて、津南側にある本ノ木遺跡は縄文時代と旧石器時代の「境界」についての極めて重要な論争舞台となって来た。 www2.kokugakuin.ac.jp/archaeology/pd… pic.twitter.com/DFakQfeEhd

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水澄まし@bemilesaway

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様々な境界が見えて来ると同時に消えていくこの土地は、川が底を穿っていく下刻と、その水が氾濫したときに均された丘、そして火山活動による大地の隆起という激しいジオントロジーの働く舞台である。 この大地の地学と風土に基づく存在論によって生み出されたのが、「火焔土器」なのだと思う。 pic.twitter.com/VdJ78TCH9a

水澄まし@bemilesaway

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