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昨日は、国立西洋美術館に行って写本展を見てきた。とても精緻な装飾で、絵ちっさ！装飾細か！線ほっそ！超綺麗！でも顔キモイ！って感じだった。単眼鏡持ってたから、細かい装飾がよく見えて楽しかった。 pic.twitter.com/MtcQ212Ndw
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常設展も見てきた。ユディトとサロメは見分けにくいという解説が面白かった。どっちも女が男の生首持ってる絵だかららしい。 ロセッティの愛の杯とかモローの牢獄のサロメとかフェルメールに帰属してる聖プラクセディスとかが見れて良かった。
