>カマラ・ハリス大統領候補らも日本政府に働きかけを行い、アルコニスは刑期の途中でアメリカに送還され、すぐに釈放。 無能なくせにこういうことはやるんだな。ハリス。

居眠りを認めた数日後、高山病で意識不明になったと主張した地点は、国土地理院地図の情報によると、標高311.7mでした。高山病って便利ですね。

めいろまさん、ただ残念ながら「弁護士を同席させないまま21日間も拘束する、日本の『人質司法』」に関しては諸国から批判や非難が絶えないのも実情です(-_-;) 米国警察ドラマでお馴染みの『ミランダ警告』も、日本では相当するものがありませんし…

初めて知ったけどすごく不愉快だ。過失とは言え、ひとを殺して罪を償わせず、米国の言いなりになって超法規的に釈放したこともさることながら、何事もなかったかのように喜んでいるアホな家族の映像に怒りを覚えます。 　岸田総理は日本人の命や遵法精神よりアメリカの命令に従うのか。失望したわ。

忘れてませんよ。 日本人が2人も亡くなっているのに妻がカマラ・ハリスに訴え無罪放免で帰国。 日本政府の対応も腹立たしいものでした。 家族とカマラ・ハリスの笑顔を見て、やり切れない気持ちになりました。

テンカン持ちじゃねえの？

米国の政治家の圧力があったことは明らか。 ゴーンもそうだったけど日本の司法を批判する奴はみんな後ろめたい奴らばかり。

2人も殺害しておいて、さっさと帰りましたからね、、 これがいまだにずっと信じられない、、 なぜこれが許されるのか。 これが日米合同委員会。

めいろま先生、いわゆる東大（京大）学部卒・ハーヴァード等院修了（一部学部も卒業）に該当する人物は、まあ、この手の情報は触りたがりませんよね。典型的エリートである彼らの逃げ腰を批判することはできませんが、社会正義として、報道してるおられる方は、尊敬に値すると思います。

確かモルモン教徒だった。二人殺しているのに家族揃って多幸感のある顔をしていたもんな。目が恐いのよ。