後の対米開戦直前のギリギリの交渉時も首相の自宅に 「腰抜け東條。勝てる戦を何故やらぬ。」と投書がね…😔

そもそもうちで戦争なんかしなければ良かったのに… pic.twitter.com/8qvjwtgu5V

戦争は終わらせる方が難しいという好例。

この時、仲介国であるアメリカに対しても腹を立て、アメリカ人宣教師襲撃。 アメリカの世論は日本に同情的から一転、日系人排斥に。日系人は公立学校に通えなくなりました。 全ては朝日新聞の七博士建白のせいです。

昔は他責化の為に「軍部の暴走で戦争になった」とか言ってたが、実態はこういう国民のウケを狙った新聞が扇動家の論評を載せて開戦の世論を作ったんだよね。その「客観的な論評」ではなく「偏向した捏造」というメディアの性質は現代にも受け継がれているという危険性‼️‼️

見ない間にインプレ垢になったのね

これは朝日新聞が国民を煽ったのが原因ですよね。 『朝日新聞』（9月1日付）に「講和会議は主客転倒」「桂太郎内閣に国民や軍隊は売られた」「小村許し難し」などと書かれるほどであった。

東宝の二百三高地でも見れば少しは帝国の苦悩を理解できるやろな 戦争は始めるのも難しいが終わらせるのはもっと難しい。

日清・日露戦争、日比谷焼き討ち事件→#明治レトロ/ シベリア出兵→#大正レトロ/ 満州事変～ #ポツダム宣言、十五年戦争の敗戦→#昭和レトロ/ 軍部が暴走したのではなく、当時の国民が暴走し日米開戦を歓迎した。 原爆投下についてアメリカが謝罪しないのは当たり前。 x.com/JPNHistoria/st…

これをナショナリズムと短絡的に呼ぶのはどうかとは思いますね 民衆の行きすぎた行動とかなら理解できますが