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現時点で3.9兆円で30年工事が続くなら、ご指摘の通りインフレでさらにCは膨れ上がる。 もちろんBもインフレで増える可能性があるが、社会的割引率がまさにその考え方で、4%は高いから2%としてもB/Cは0.8程度。 どうやっても費用対効果に見合いません。 この人いよいよ訳わからなくなってきたな。 x.com/acdcsection/st…

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デッドセクション@ACDCSection

だいたい米原ルート派が北陸新幹線小浜ルートをdisってる根拠の3.9兆円とか言う数字、物価高騰を理由にしながら現在の貨幣価値で評価した値やろ。 工費が2倍になるほど物価高騰したら当然社会全体が相応にインフレになっとるからその時の貨幣価値での実質価格はもっと下がるはずやけど。

Airport_Terminal_7@airport_7

みんなのコメント

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単純に、どんなに計算方法変えたところでb/cは米原ルートが優位です。なぜ小浜に執着するか意味が分かりません。

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物価上昇でCが膨れ上がるとそのインフレでBが膨れ上がるのは過去建設費2.1兆円の頃に算出されたBも同じことなので、Cは今の3.9兆円にする一方でBは3.9兆に膨れ上がる前のときのBで計算して費用対効果に見合わなくとも、Bも今に合わせてから費用対効果考えたら1を超えてもおかしくないと思うのですが。

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