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遺族厚生年金、現行制度では子のいない夫には支給ゼロ、子のいない妻には生涯支給あり、と言う違いがあり、今次の改革案は、女性の社会進出が増えたことからこの差を解消しようという意図だと思うが、性別問わず5年のみ支給は余りに経費削減が前に出過ぎたバランスを欠くものでは?
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これまでに共働き家庭は増えたが両性フルタイム雇用はほとんど変化しておらず女性の非正規雇用が増えてる。「年収の壁」に張り付くように雇用調整してることが労働力不足の大きな原因だから、これを根治するなら保育・教育にかかる有形無形のコストを下げるのが必要。年金で締め上げるのは良くない。