やはり普通の台車のままだと高さ制限が厳しい。スイスは全高4000mmの大型車を積む目的はあるものの、フリンジ抜き輪直径380mmの小径車輪4軸台車を備える、1両あたり8軸の低床貨車を開発して輸送しているので。 pic.twitter.com/b23mHNpn8F

ピギーバック輸送ですね。一時期鉄道誌でも特集されて居た記憶があります。 これの進化(？)がコンテナなんでしょうが、如何せん顧客先輸送には大き過ぎますかね...。 案が出るけれど定着しないのは、法的事業者的な障害が多いからですかね...。

あー何か持ってた気がする pic.twitter.com/ogGLwafFgU

ユーロトンネルって確か列車に車やトラックや二輪車を乗ったまま走らせているから、青函トンネルも同じ事出来ないのかな? 列車に乗せたら火災対策にガソリン全抜きとかしないとダメかな？

今はフェリーに変わりましたね！ pic.twitter.com/SwXbab4oTO

普通（中型）車でも運転出来ると貨物コンテナ作れば解決の糸口にはなるかもです！

本当に何故ピギーパック辞めちゃったのでしょうか？もったいないですよね‼️

発想は良かったけど専用のトラック必要ってのがネックすぎるんだよな… じゃあフェリーやRORO船でええやんってなるし

4トントラックの長距離輸送の需要なんて殆どない！ 高速道路を走る長距離トラックは、13トン以上が主体 でも日本の在来線サイズでは、13トントラックを列車に載せるにはムリがある。 つまり日本の鉄道は小さすぎる

そういえば、うちの会社CMやっていたんだよな。