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米国株主要三指数はまちまち。4‐6月期米国内総生産(GDP)速報値が予想を上回ると、米景気減速への過度な懸念が後退し買いが優勢となりました。指数は一時580ドル超上昇した。ただ、明日発表される6月米個人消費支出(PCE)デフレーターを見極めたいとして引けにかけては急速に伸び悩みなした。

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米倉教公(フジトミ証券)@8ne55reldfrWm8X

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