間引きのし過ぎて禿山に成りつつあるのが日本経済ですね 間引きしないのも豊かな森林に成りにくいけど、間引きし過ぎれば何も無くなるんだよね

日本国籍だけど血が日本人でない彼ら及び彼らに影響を与える外国人は、日本人を滅亡させるか、最底辺に追い込みたからなのだろう。

本当に日本の税金は日本国民の為に使われるのが、当然では無いでしょうか？ しかし、安倍政権以降、岸田政権に至るまで、まずは米国を始めとする外国の為に日本の税金は遣われていませんか？ 実際、安倍元首相も岸田首相も、外国の為に金を出すには積極的な一方、日本国民に金を出すには消極的ですね

さらなる増税、税負担をもくろむ財務省ですよ～（笑）

社保費130兆円に霧散霧消した金をどうやって回収するのかな。 税金は現役が創り出した付加価値を、食い散らかしているというのは賛成。 税収が増えても、社保費がそれ以上に霧散霧消のはわかっている？ 社保費で金を循環させる、ということはないのよ。

そう 問題は回収した後、何かに使われるわけでもなく国債と相殺され消されている つまり通貨の破壊💥

彼らに消費税を使いこなす能力はない

「ゼイキンはカネの回収」なら回収は「実体経済」と「カネ(通貨)の価値」で決まるです。カネが出回り過ぎて価値が減り円安などを伴いインフレになれば買い控えが起こり実体経済も毀損する、つまりスタグフレーションになるということです。何事もバランスです。忘れないように。

国には「所得の再分配」という機能もあるので、取り過ぎたら再分配すれば良いだけのこと。 いずれにせよ、年度前に歳入歳出の予算編成するので、大方の使い道は決まっている。

税制の変更で　ほぼすべてが変わっている。 消費税中心の制度では、インフレで税収が上がる 所得税中心なら、産業の発展による給与増で　税収が増える。 どっちがいいのか！