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孵化後1か月未満の雛にも概ね禁忌とされる薬だと思われます。 新入りの珊瑚(こーらる)と絃羽(いとは)、 お迎え健診では寄生虫は未検出でしたが、 もちろん潜んでいる可能性があるものと見なして、 合流前の駆虫は行います。 そして、今回は新入りの駆虫が群れ全体の駆虫を兼ねるわけです。

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HIRO@鳥世話日記@torinosewa

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挿し餌中の紅玉(るびー)と斑鳩には、寄生虫がみつかったそうで、そちらは駆虫に取り掛かっていただいております。 多分、お盆休み頃にこちらにお迎えできる予定ですが、その頃は、こちらの駆虫の儀が行われているところなので、この子たちも駆虫の後半戦に参加できるだろうと思います。

HIRO@鳥世話日記@torinosewa

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