「はだしのゲン」を教材から外した広島市教育委員会といい、市職員研修で「教育勅語」を引用する松井一実市長といい、広島市はこのところ平和に逆行する市政を続けている。平和都市としての国際的なプレゼンスを、市自らが毀損してるのに気付いてない。どうにも間抜け。

被爆3世として1人として広島市の対応を大きく評価します。 暴行罪で逮捕者まで出るような平和運動なんて広島市にはいりません。 それに「米日による中国侵略戦争反対」なんて パラレルワールドからの来訪者みたいなプラカード掲げられてもね。

静かに式典くらいできん人達がおるからね！ pic.twitter.com/ek7xspxJFA

当たり前です。 活動家のための式典ではありませんからね。 ご遺族と関係者の方が平和に静かにお祈りできる時間を大事にすべきですから。

平和記念公園に原爆のスイッチ持ち込んで、いつでも発射できることを容認しておいてよく言うよ。それこそ犠牲者への冒涜でしかない。

広島原爆の日の式典、周辺での「平和に出来ないデモ運動」を締め出しへ ってタイトルにすればいいんだけど、東京新聞だしね^^;

悪魔を招待した広島市。

国家統制が進む。軍足の音が聞こえてきそうだ。

形ばかりの「平和」式典。 広島は戦争犯罪国家イスラエルを招待するな！ #BoycottIsrael #広島

静かに原爆被害者の慰霊をする日だってのに、奇声を上げてパフォーマンスするバ力パヨクが大集結するからな 当然の処置