これ正確に読み取らないとね ①放課後で、校庭を登録団体に貸与していた ②寄り道などを防ぐための集団下校指導を受けていた小学生が指導を無視して登録区画内で追いかけっこをしていた ③貸与区画内で登録団体の女性に小学生が衝突した ④女性が生活に支障をきたす骨折をした どう考えても賠償です

草津市教育委員会によると学校施設利用者は下校時間に校内に入らないことがルールだそうです。そうすると被害者の老人はルールに反して校内に入って事件になったわけで、ルール守ってたら今回の怪我にはならなかったことになります。上訴したらひっくり返る可能性があると思います。

もし訴えられた子供達に高齢者が居る場合はその高齢者から賠償金を取るんだよね

一部の高齢者のおかげで 残りの高齢者が割を食ってしまいかねない事案かもしれない。 権利を振りかざすと義務が課せられる典型的な例。 スポーツクラブで学校施設を使わせてもらってるクラブは どんだけ学校に気を使ってると思ってるんだ。

この小学生、控訴のためにクラファンしたらめっちゃ盛り上がりそう

訴訟を「先に刀を抜く」って捉えるのが日本的で微笑ましい。 アメリカ的な裁判制度って日本にはそぐわない気がします。民意を元に判決を作る、ほうが日本的かなあ、と。

提訴について、何故そんなに短絡的なのでしょう？ x.com/SafeSS233020/s…

貸し出しているのは学校ではなく市役所だから、学校に出禁にする権限はないよ。

お役所の方々の自動車は「申し訳無いのですが、そういう保険に入っておりません」と、言われて。お役所の自動車をタクシーで、追った事が有ります。多分、校庭を借りるその1日の保険も有ると思うのですが…当事者になってしまったお子様の「明日なり明後日なり」の未来が心配です。

市立なので市民のもの。 出禁は出来んわ(笑) 子どもとその親たちの反省が無いから、損害賠償起こされたんやろな。 今時の親子は謝り方を知らんのやろ。 そうなると法の鉄槌が下されるんや(笑)