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東京の鮫洲駅近くの容堂公の墓には、独身時代度々お邪魔した覚えがある。容堂公が目指したものとは違う未来と、それがもたらした日本の浮き沈み。墓所のある場所は生前は海が見えたというが、今や海が遠くなったあの景色をどんな思いで眺めておられるのか。 pic.twitter.com/oNPIOJDSku x.com/naruseyanoken1…

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歴史が好き🍀@naruseyanoken1

1872年7月26日(明治5年6月21日) は、 土佐藩主 山内容堂公が薨去された日です。天資豪宕、英雄豪傑、磊落豪宕、そして自らを「鯨海酔侯」と称すなど豪快な大名でした。「酔えば勤皇、覚めれば佐幕」とかなりかき混ぜた感がありますが、この人のいる土佐だから龍馬らが羽ばたけたのかも知れません。 pic.twitter.com/VyiBtKPvXr

黒い瞳@0darkeyes0

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