上記ポストで紹介した、私が『予言』してた通りの今の日本の混乱の先に全く新しい協力関係を作っていく方法の動画はこちらです。安野・暇空両氏の論考も。前半10分だけでも大きな発見があると評判ですし、全体では長いですが何度かに分けるか”ながら”でお聞きいただければと。youtu.be/jyudvn6edfM pic.twitter.com/I4Alfvj2CD

今触れるなら行政やNPOの関係者、できれば歌舞伎町や秋葉原に関わるところから聞くといいのに。

住民訴訟前夜あたりからの暇空氏ウォッチャーです。 暇空氏について俯瞰的に考察されているポストをなかなか見かけないので参考にになりました。 私自身も同じように考えておりこの状況どうにかならんかの思ってました 動画拝見してみます。（動画苦手なんです。noteとかあれば嬉しい）

大きな幹の部分は共感しますね。暇本人は場外乱闘部分で万人から受け入れられがたくなっているもののNPO界隈は思い上がった逸脱行為が目に余る。双方の支持派・反対派は自分の見たいところしか見てないにつきる。

カソリックとプロテスタントの血で血を洗う宗教戦争の果てに「信教の自由」の大切さが欧米社会に浸透したように、日本でもポリコレ左翼の一方的な専横を排して改革を進めるなら、中核対革マルみたいな相互絶滅戦争の惨状を今全国で体験することが必要なのでは。だから暇空茜を時代が召喚したのかも。

ちらっと触れている、「左の方の”お友達優遇”問題」というのが優遇を超えて弱者ビジネスと党派性と結びついて結構大事になってることはもう少し認識したほうが良いかも。社会問題がないと食っていけないNPOが社会問題に仕立て上げる構造とか、そのお友達をつかい政治に食い込もうとしている様とか。

言っていることは真っ当だと思ったが、同時に理想論でもあると思った。世の中は二極化してるのは間違いなくて、それはあまりいい流れではないと感じている ただ同時に、陰謀論的ではあるけれど、今の左翼はどちらかというと中国の利益になりそうな行動が気になる。米欧かぶれというのに違和感があった

「正義を独占されたくない」という認識は強いですね。 反戦にせよ、改憲派であることを悪のように扱われたくないことにせよ、税金の無駄遣いにせよ、公共事業悪玉論にせよ。 一応左派の強い地方都市生まれで20代前半くらいまでは左派よりを自認していましたが、今では右派に転向済みです。

> 賢そうな用語を乱発してるけど、実際のところ「俺たちが善であいつらは悪」とか「俺はあいつらが嫌いだ」程度の党派的な内容しか含まれていないような罵りあい 滅茶苦茶共感出来ました 不謹慎ですが笑ってしまいました。 ”政治に目覚めた系“、左右問わず、特にネットには溢れかえっているタイプかと

いつもわかりやすく教えてくださってありがとうございます。