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初代門司駅遺跡に立って東を向くと旧九州鉄道本社(明治24年)が、西を向くと重要文化財門司港駅(2代目門司駅,T3年)が見えます。門司駅をつくった明治の人たちも想定しなかった速さで門司駅は展開し拡大したことが、空間的に追体験できます。この場所に立ってこそわかる、圧倒的眺望。本物がもつ迫力。 pic.twitter.com/JQVG6kESW8

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Ayako Fukushima 福島綾子 Kyushu University 九州大学@ayakofukkushima

みんなのコメント

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通りすがりです。 ふだんはSMSをされないのですね。 実は、イコモスで記述のレポートの、遺構の正確な面積について、どのような根拠があるのかを知りたく思っていました。 ただ、毎日新聞さんで記事になっており(2024年5月16日付)約900平方メートルをまず発掘調査だとわかりました。

宇宙かんこーふくおか【新進*州(国)鐡道調査部報(フェイク版)】配信内容注意!!@fukuoka01uk

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