ポスト
電車内の「痴漢対策」は簡単にできる。硬めの素材で胴体から太もも辺りまで覆えば被害を受けるリスクはほぼゼロ。女性が率先して軽くて洒落た防護服を開発してもいい。こうした動きが広がらないのは女性が痴漢防止に熱心ではないから。女性が女性専用車両にこだわる主要な理由は痴漢防止ではなさそう。 x.com/sodium/status/…
メニューを開くちなみに電車の女性専用車両も、導入当時はあくまで「痴漢対策がちゃんとできるまでの応急措置」だったと思う。でも結局有効な「痴漢対策」はほぼ為されないまま何十年もたち、「女性専用車両は女性優遇で男性差別だ!!」と叫ぶ男性が絶えないという現実。
みんなのコメント
それでいうなら根源である男性側が手や足を女性に触れられないようにでき、かつ目や鼻や耳などの五感も遮るような全身を覆い被せるグッズを身に付ける方が万全で良い気がします。 お洒落なカラーや軽くて涼しいまたは温かい素材を取り入れてもいいですね!
大前提として「自由かつ安全に過ごせる社会が理想だよね」ってのが社会基盤にあるはずなのに、 「硬い服とかで簡単に対策できるのに。女達のやる気がないのでは?🧐」じゃないのよ 熱心に取り組んで勝ち取ったのが女性専用車両やで? その熱心さを理解できてない時点で、もう話になってないのよ
そんなんでどうやって生活するんでしょう。 どうして加害者のせいで何も悪いことをしていない我々が行動を制限されなければならないのでしょう。 加害者がやらなければ良いのに。他人の体を無断で触るのは純粋に人としておかしいのに。
いやこれ痴漢を甘く見すぎ。触って来る奴は、全身鉄の鎧を着ている女性だって触るんだよ…。 防護服を着ない女性の意識が低いって、責める方向性が間違っている。 悪いのは痴漢で、何故加害者ではなく被害者を責めるのか理解できない。 結局は「女性がセクシーな服を着ているのが悪い」の変形…😅。