そもそも論で『あのペラい同意書』って診療録に付随するモノになっていないので保存義務がないという最大のバグ。 前の法律のいろんなトラブルがここまでくすぶった元凶はここにもあるんでしょうね。

ボクもよく同意書渡しながら独り言で「筆跡鑑定まではしないよなぁ」ってつぶやいてます。

頓珍漢な質問なら恐縮ですが、事実婚の定義はなんですか？法的な定義はないという認識で一時期勝手に自称していたので、事実婚も配偶者同意が必要との記載に驚きました。産婦人科学会としての定義があるのか、怒鳴り込まれたら負けという話なのか、また実際に罰せられたケースがあるのか興味深いです。

本人が望まない状況で妊娠したけど相手が特定できないとかサインもらえないとか（複数犯によるレイプ、風俗の客の違反行為、身内による性的暴行など）そんなこといくらでもあると思うが、そういう場合医師はどうしている（いた）んだろう？

田中太郎とか鈴木一郎とか山田三郎とかテキトーな男性名でサインしていいってこと？

「若い妊婦は美人が多い」と言っていた同業者にはだんまりなんでしょうか。

そもそも「本人以外の同意が必要」ってのが意味不明。妊娠した本人の意思だけでいいだろ。 産む人が「産みたくない」「産めない（育てられない）」「いらない」と感じたら尊重されるべきで第三者が口出しするの権利はないと思う。妊娠出産普通に体破壊する行為だしな。