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8月刊行の『アニメ・エクスペリエンスー深夜アニメ研究の方法』ですが、ついに本文白焼きと付物色校まで到達。 TVアニメ研究だけど記述スタイルは哲学書な冴えた論考、夏空を連想させるカバーが書店に並ぶのは、旧盆以降になります。 著者は、上智大学文学部哲学科教授の川口茂雄氏です。 pic.twitter.com/NhaVcm26zY

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山口泰生🍑創元社@sogensha_yy

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これが目次です。 はじめに 序 16:9の画面と視聴者、そのあいだに起こる経験 〈Ⅰ〉 1 速度の芸術としてのアニメ――『宇宙よりも遠い場所』 2 退屈という速度の経験――『すべてがFになる』 3 カタストロフ表象の変遷、およびそれにともなうジェンダー表象の変遷?――『魔法少女まどか☆マギカ』

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