ポスト
女性を愛したことのない天才と、夫を愛しやめることができなかった妻。ロシアではチャイコフスキーが同性愛者だったことはタブー視されてきて、そして帝政ロシアは今より女性の権利が制限されていた時代。そうした心理的力学の作用する中で後世に"世紀の悪妻"として伝えられてきたアントニーナの物語。 pic.twitter.com/HKv5TDsrw7
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLnz-m9Rl-JPgKYH4L3d4P7fBA_gBbmLfCNFMTc4XTywZNXgQf7T-ZmEt8jC6SoJD6C9gtEre6-nBO-K1igoYTDT1IRWy0GZJmrEr5abBPE07eoO5Vll6cswZ0L_UqO1EGN7HKMuFaMNF71U5RaolpOiRMuiOkcmOLvqsC98Lp988=)
監督は『LETO レト』『インフル病みのペトロフ家』の天才キリル・セレブレンニコフ。彼流、とはいえ伝記映画なので十八番の挑発的に"仕掛ける"演出は少なめですが、その分だけ要所要所での効果は絶大。『チャイコフスキーの妻』今秋上映です。予告からもうゾックゾクします。 pic.twitter.com/es5w3q4TLm