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18世紀初頭、フランスのダリバールは大気電気を求めて、絶縁金属板を使った実験を行った。火花が検出されたのは、"雲が地平線の彼方にあるとき "だった。このニュースは瞬く間にヨーロッパ中に広まった。カッシーニ・ド・テュリーもまた、雷雨がなくても火花が出ることを観察した。
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ル・モーピエは、大気中の電気が昼と夕方に最大になる日周性に気づいた。 無料の電気が飛び交っているのに、なぜ発電所が必要なのか?ところで、これはソーラーパネルにも当てはまる。 pic.twitter.com/EB3GYSALXf