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党内民主主義において、大義名分は必要ありません。執行部と違った路線を自信を持って示せるなら絶好のチャンスです。枝野幸男が現執行部の路線を踏襲するか、それとも違う路線なのか、第3の候補者がダークホースで出馬するのか？分かりませんが、論争ぐらいはあって然るべきです。 x.com/laborkounion/s…
メニューを開く代表選は是非実施すべき。立憲民主党支持者ではありませんが、党内民主主義は活発な議論によって、より重厚なものになります。現在の執行部に対抗できる選択肢が有れば有るほど多様な人材がいる証明になります。代表選は是非行うべき。選択肢を狭める事は絶対にやってはいけません。 x.com/laborkounion/s…
