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#PEC_JT 台湾CB Beacon調整発表! アンテナ: 逆 V ダイポール 出力電力: 0.5W (変調前) 0.9W (変調後) 放送間隔/時長:2分50秒/10秒 (これは電離層の変化速度を厳密に追跡するためです) 放送周波数:26.965MHz/AM JP ch-1との差は3KHz 155TW321 pic.twitter.com/arE30Na5eU
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先輩からは放送間隔/時長を50秒/10秒に調整してはどうかというアドバイスもいただきましたが。 ただ、F電離層の季節には他の人に迷惑をかけるかもしれないと思います。 ということで、今回はこのままにしておきましょう! (2分50秒/10秒)