スタジアムでなく街で、というのが画期的だったのはもちろんなんですが、「映像、照明、花火、レーザー」という光の演出に依存しすぎていたイベント演出のパターンからはっきり逆に行ったのが、トマ・ジョリーの演出だったのではないかな。常に人間がそこにいた。

今回はむしろ、歴史と宗教がわからないと理解できないですよ。舞台も装飾も道具に過ぎません。更に国際政治と裏社会まで。五輪には似つかわしくない政治と宗教戦争の祭典になったと考えます😎

馬に乗って登場したとき「自転車でしょうか？」って言ってたものね…

演出面の解説は特にいらない、解説抜きで純粋に見て、元オリンピアンの私達の時は云々みたいな昔話、苦労話、よもやま話が聞きたいところはある。映画や舞台を解説付きで見たいとは思わない、開会式も。

確かにそうですね。開会式は美や音楽が満載なので、その専門の方を呼んで欲しい。

「おしゃれ〜」ばっかり連発してましたね

何を言ったかではなくて 誰が言ったかが重要なんですね そもそも僕は開会式に解説や、能書きなんかいらない派 環境音だけでいい プロ野球も解説いらない派

オリンピック開会式はアナウンサーが2名で低レベルな「説明」をしていただけですが？

黙ってましたね！アナウンサーも無知でした。某松岡さん、テニスの元選手すら知らなかったです。

解説が必要な開会式の時点でイマイチな開会式かな 内輪ネタばかりみたいな感じ