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水平線の上にぼんやりと見えるのが世界遺産の沖ノ島。あれがご神体で、あの島を拝むための遥拝所としての神社がいくつも一直線上にあります。会いにいける神様なんですね。天気次第で見えたり見えなかったり。千年以上つづく信仰。沖ノ島は無人島で、神職の男性がひとりだけ十日交代で詰めているそう。 pic.twitter.com/6SqxaXNRML

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藤井セイラ@cobta

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