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少なくとも私は、インターネットの海で薄宮さんを見付けたとき、嬉しさとときめきで心臓がバクバクした。この時代に死んだあやちゃんが戻ってきたような気がした、というか死ななかったあやちゃんの世界線を見ているような気がした。心の中で勝手に「令和の南条あや」と呼んで、大切に大切にしている。

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天音の保護室@amanediary_x

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