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山本弘著「神は沈黙せず」読了。 神を肯定しつつ、ある意味否定もする、情報量と例え話の上手さで畳みかける作品。 よくも悪くも作者の思想が色濃く出ているが、作品自体がそれを肯定する。 メインキャラは5人なのに話の規模は宇宙レベル。 神の目的、ミームの概念、いろいろ納得しながら読んだ。

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