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吹替といっても単なるアフレコではなく、映画監督の深田晃司が演出し監督のピエール・フォルデスも立ち会って制作されたそうで、最初から日本語で作られたような錯覚さえ感じられる作品になっています。 字幕版で見た人も、是非とももう一回吹替版で鑑賞するのをオススメします。 pic.twitter.com/LP9rG4lJpf
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特に柄本明は上手くてびっくりしました。キャラに実年齢が近いとはいえ、地声ながら本当にそのキャラの声のように感じられて。 あと、ロトスコープ的に制作されたので動きも普通のアニメと違います。声も動きも典型的なアニメと異なるため、アニメが苦手な人も見られる作品かもしれません。 pic.twitter.com/i7Bh1l4Lcc