スポーツも、自動車を代表とした産業も、日本が勝つとルールや法律が彼ら欧州人の都合の良いものに改定されつづけてきた。 その成れの果てがこの『世紀の大誤審』だ。 こんなものは、もはやスポーツではない。 日本の国技を返せ。

もう五輪なんてやる意味ないのでは？😥

3回目の指導は本当に謎。 永山選手の件も。 審判のレベルが低すぎる

3回目の指導はおそらく相手が持たれてる手を叩いて切ったことによる組手の反則と思われます。(写真)(動画1個目) ジェスチャーが違うので混乱が起きてますが、たぶんそれによるものです。 それより途中流された相手の脇固めのほうが重大な反則なのでそっちのほうが誤審として問題ですね。(動画2個目) pic.twitter.com/VL4RfSNNgb

解説者がルールを知らないから視聴者は混乱する 23年から国際柔道はルールを厳しくした 相手が取った袖を手で切る行為は反則 理由は組み手時間を長くし、技で勝負を決めるため スウェーデン選手は延長に入って、これをやったので反則負け 審判の判断も遅かった ルールに精通した解説者求む

柔道は審判の教育してからやるべき 篠原選手の時といい審判のレベル低過ぎる

たった今準決勝でもやらかしてましたよ😑それにしても審判のレベルが低すぎます。

パリでやってるからな 誤審は増えるやろな～😱

柔道の審判っていつも何か問題ありますね

ビデオ判定をもっと活用してほしい