ポスト

神奈川県立近代美術館鎌倉別館で開催中の企画展「てあて・まもり・のこす」へ行きました。 ガラス扉を潜り抜けた先の最初の展示は、修復に使う道具一式でした。最も気になったものは粉消しゴムです。表面の汚れをとる道具(しかも消しゴム!)にまで丁寧に気を配っているのだなと思い、驚きました。 pic.twitter.com/KMMkCJB0lM

メニューを開く

ℌ𝔦𝔯𝔞𝔯𝔦@bergamotginger5

みんなのコメント

メニューを開く

作品の状態を考慮して適切に保存するために、軸装から額装に仕立て替えた山口蓬春の《流れに青葉》が目を引きました。作品を第一に考えた柔軟な対応が大事と示されていました。 また、出品リストには修復歴の記載がありました。展覧会を隅々まで観る方なので、普段、出ない情報があるとうれしいです。

ℌ𝔦𝔯𝔞𝔯𝔦@bergamotginger5

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ